【プリンセス姫も絶賛】バイキングレストランの雄 すたみな太郎
こんばんは、タカユキです。
朝の通勤時は人混みも多く、学生さんも数多くいます。
部活動なのか、はたまた夏休み前なのか、今年のスケジューリングは全くわかりませんね。
本来であれば、先週から夏休みが開始し、日中からオリンピックの超人のプレーに熱狂していたでしょう。
皆さんは、学生時代の時の夏休みの思い出ってありますか。
タカユキは、学生時代は野球に身を捧げていた身であり、当時、練習中の水分補給は精神的な甘えであるという考えが主流でしたから、時代は変化するものだとしみじみ思ったりします。
今回の記事はそんな学生時代にお世話になった、、むしろ保護者の方が凄いお世話になった「すたみな太郎」をご紹介いたします。
1)〜すたみな太郎とは〜
1965年に基となる五反野にて「大衆酒蔵店」が創業、5年後に株式会社 江戸一が設立され、その一事業として、寿司と焼肉食べ放題の「すたみな太郎」1号店(環七店)オープンしました。
中華・和食割烹料理専門の「江戸一別館」、和食・中華料理専門で披露宴会場を備えた「万来館」と着々とグループは拡大し、2001年にはバイキングレストラン直営店100店舗を達成。
更に2013年には新たな需要を拡大するべく、焼肉寿司バイキング、和食・中華、居酒屋店舗を全国拡大するとんでも企業でした。
「創業以来、お客様が何時でも食べたいときにご来店頂き、リーズナブルな価格で食を楽しんでいただけるよう、努めております。」と実践している姿勢が、またありがたいですね。
しかも、プリンセス姫スイートTVというチャンネル登録者数160万人という、驚愕番組内に企画で紹介されてました。
番組の雰囲気から、ファミリー層に愛されるお店であるとしみじみ思いました。
2)〜スタンダートがバイキング〜
公式HPを見ると分かるとおり、バイキングメニューで構成されており、90分か120分で選択することができます。
メニューは焼肉、寿司、スイーツ、惣菜、サラダなど最大130種類のメニューに加え、季節や期間の限定メニューも取り揃っており、1日で完食することはまず無理であろうという拡充ぶりです。
これだけあったら、また来たくなるとリピートしたくなりますね。
(参考:90分)
平日ランチ(11:30-16:30) 大人1,300円、小学生800円※
ディナー(16:30-23:30)大人2,100円、小学生1,200円※
土日祝ランチ(11:30-16:30) 大人1,800円、小学生900円※
3歳以上〜小学生未満 ランチ300円※ ディナー400円※
※税別
3)〜子供も保護者も満面の笑み〜
タカユキが子供の頃の時を振り返ると、じっとしているのが苦手で、ファミリリーレストランでじっとするように言われても、すぐに脱走するのが常で怒られてばかりでした。
すたみな太郎ではバイキングの為、自分から動いて取りに行くことが自然であり、かつ普段はメニューの中からしか注文できなかったものが、好きなだけ選び放題であるという感動に満ち溢れています。
これまでの記事を見ている読者様ならおわかりのとおり、ブッフェ形式のお店を多く紹介しているのも、このお店がトリガーだったのかもしれません。
子供たちが楽しんでいる傍、育児から解放された大人たちも、感動に満ち溢れていたに違いありません。
自分も優しい、お財布(家計)にも優しい、お店の人もお客さんが沢山いて嬉しいと、まさにwin-winなお店、これが「すたみな太郎」なのではないでしょうか。
〜結びに〜
いかがだったでしょうか。
電車などで気軽にお越しいただけるお店を作りたいという意図のもと、展開しているのが「すたみな太郎NEXT」なるものが都内に展開されているとのことです。いく時は童心に帰り、思い出に浸ろうと思う、タカユキでした。